ご覧いただきありがとうございます🍇
8月はお盆休みもあり、ブルーベリーの管理に時間も取れました。
外出するのも良いですが、家で植物の管理もお休みの楽しみ方としてはアリです。
今回は、春に挿し木したブルーベリーの鉢増し作業を行います🌱
ブルーベリー挿し木についてのは過去の記事をご覧ください🙇♂️
最初にした挿し木は全滅してしまいましたが、2月の挿し木の生存率は高いです。
根はしっかり張っているように見えます。
次のステップは木を大きくしてあげます。
今回はブルーベリーの挿し木にチャレンジされている方に、
- 挿し木ブルーベリーの鉢増しに適した時期
- 鉢増しに使用する資材
- 鉢増し作業のやり方
- 鉢増し作業後の管理方法
について共有したいと思います。
自分も試行錯誤しながらなので、自分の経験とその結果を共有できれば幸いです。
挿し木ブルーベリーの鉢増しは、根の状態と取扱いに注意する
春に挿し木したブルーベリーは夏には根がびっしり
2月に行った挿し木ブルーベリーの様子は、順調に成長しているようです。

1本枯れてしまいましたが、その他のポットは葉を展開しています。
根についても、ご覧の通り。

びっしりと根が張り、行き場がなさそうです。
このサイズのポットではそろそろ限界のようです。
これから秋冬に向けて出来るだけ木を大きくするため、鉢増し(ポットのサイズアップ)をしてあげましょう。
鉢増しの適期は? ブルーベリーの葉と根の状態を観察する
ブルーベリーの鉢増しの適期については、調べるメディアによって時期がまちまちだったり、明確にしていないものがあります。
いつもお世話になっている”ブルーベリー栽培事典”によると、
- 挿し木後、1から2週間後に新梢が伸び始める
- 挿し木後、3から4週間後に発根し始める
- 発根後、2か月以上経過してから鉢増しを行う
となっていました。
挿し木後、最低でも3か月程度は待たないといけないようです。
挿し木をしたのが2月下旬なので、5月頃には鉢増しが可能だったかもしれません。
しかし、ポットの状態からでは発根しているかどうかは分かりません。
ここは個人の考えですが、自分は挿し木の鉢増しを夏が適期と考えます。
理由は、
- 充分に根を張る期間が確保されているであろうということ
- ブルーベリーの生育の状態の見極めが簡単であること
- まだ気温が高い時期が継続するため挿し木の成長する余地があること
です。
自分は素人なので、外見からブルーベリーの根の状態を見極めることが出来ません。
挿し木が十分に成長し、外見から状態の見極めが出来る状態までしっかりと待つ必要があります。
上記のプロセスでは、葉が出てから根張りが始まります。
葉が出ている≒根張りができている、とは限りません。
そのため、根が張る十分な期間を確保する必要があります。
また、十分な期間を取ることによって木の成長に差が出てきます。
葉の展開が十分でない≒根張りが十分でない、ことが予想できます。
根を張るための十分な期間を確保し、木の成長に差をつけることによって鉢増しを行える木を見極めることが出来ます。
鉢増し作業後も気温が高い時期が10月頃まで続くため、鉢増ししたポットに合わせて成長する期間もあります。
新しいポットにしっかりと根を伸ばして、秋以降の休眠期に備えます。
挿し木ブルーベリーのポットよりワンサイズ大きいものを用意してあげる
鉢増し作業で用意した資材は
- 7.5㎝ポット
- ブルーベリー用培養土
です。
ポットはダイソーで用意しました。
挿し木作業の時は、6㎝のポットを使用しました。
今回はダイソーでワンサイズアップした、7.5㎝ポットを使用します。

用土は少し肥料分が欲しかったので、ブルーベリー用の培養土をコメリで購入しました。

ピートモスや鹿沼土でもいいのですが、肥料分がないことと、我が家に在庫なかったので新たに培養土を購入しました。
ピートモスや鹿沼土を使う場合は別に緩効性の肥料を用意しましょう。
根の取り扱い注意!挿し木ブルーベリーの鉢増し手順
鉢増し作業時には根の取り扱いには注意して行ってください。

根をあまり触ってしまうとブルーベリーがダメージを受け、枯れてしまうかもしれないからです。
苗木の鉢増しの作業を下記の記事のとおり、本来暖かくなる前の寒い時期に行います。
この時期のブルーベリーは休眠期といって、寒さに耐えるため眠っている状態です。
多少荒く扱っても耐えてくるので、冬剪定や鉢増しをこの時期に行います。
逆に夏のブルーベリーは成長するため、活性化している状態です。
また、外部環境も高温や乾燥などあまり好ましくない環境でもあります。
この時期に根にダメージを与えてしまうとブルーベリーの状態は悪くなり、最悪枯れてしまいます。
鉢増しには少しリスクのある時期ですが画像の通り根がびっしりなので、より成長させるため鉢増しを行います。
作業は簡単です。
- 挿し木ブルーベリーを根に触れないように、小さいポットからそっと出します。
- 新しい大きいポットに少しだけ用土を入れて、挿し木ブルーベリーの高さを調整します。
- 高さが決まったらウォータースペース(用土の上に水が溜まるスペース)を開け、隙間に用土を詰めて完成です。
これだけです。
最後にそっと水をかけて、小さいポットの部分と新しく用土を詰めて部分を馴染ませてあげましょう。

多湿と乾燥どちらもNG!挿し木後のブルーベリーの管理
挿し木をしたブルーベリーは、直射日光や雨が当たらず、風通しの良い場所に置いてください。
ポットを入れたケースは地面に直置きせずに、ブロックやレンガなのでかさ上げして置いてください。
水やりは朝か夜に1回で、乾燥していると感じた場合は涼しい時間にもう一度あげてください。
肥料は今回培養土を使ったので、今シーズンは与えません。
ピートモスや鹿沼土を使った場合は、油かす(粉末)やIB化成を月に1つまみ程度与えます。
まとめ
今回は、挿し木ブルーベリーの鉢増し作業を行いました。
挿し木ブルーベリーの鉢増しに適した時期は、自分は夏頃が適期と考えます。
理由は次の通りです。
- 充分に根を張る期間が確保されているであろうということ
- ブルーベリーの生育の状態の見極めが簡単であること
- まだ気温が高い時期が継続するため挿し木の成長する余地があること
あくまで自分の考えですが。
鉢増しに使用した資材は次のものを使いました。
- 7.5㎝ポット
- ブルーベリー用培養土
挿し木したポットより一回り大きいポットと、用土に肥料分が欲しかったので培養土を使いました。
鉢増しの作業の手順は次の通りです。
- 挿し木ブルーベリーを根に触れないように、小さいポットからそっと出します。
- 新しい大きいポットに少しだけ用土を入れて、挿し木ブルーベリーの高さを調整します。
- 高さが決まったらウォータースペース(用土の上に水が溜まるスペース)を開け、隙間に用土を詰めて完成です。
この時、ブルーベリーの根には極力触れないように注意してください。
ブルーベリーにダメージを与え、最悪枯れてしまうかもしれません。
鉢増し作業後の管理は次の点を抑えてください。
- 直射日光や雨が当たらず、風通しの良い場所に置く
- ポットを入れたケースは地面に直置きせずに、ブロックやレンガなのでかさ上げして置く
- 水やりは朝か夜に1回で、乾燥していると感じた場合は涼しい時間にもう一度あげる
- 培養土を使ったので今シーズンは肥料を与えませんが、ピートモスや鹿沼土を使った場合は、油かすやIB化成を与える
挿し木ブルーベリーの鉢増し時期については、情報が少なくリサーチに困りました😅
時期については、ブルーベリーの成長と自分の作業がしやすいタイミングで決定しました。
ご覧の皆さんの中で、私はこの時期にやる、といったご意見をいただければ是非コメントください🙇♂️
自分もブルーベリーの栽培については勉強中です🔎
今年は2月に24本挿し木をして今回の作業で2本根張りが悪いものがあり、サヨナラしました。
既に1本枯れてしまっていたので、3本減の現在21本です。

この中で、また冬に鉢増しが出来る挿し木はどれくらい残るでしょうか?
また、結果を共有します。
それでは皆さんもおいしいブルーベリー作りを楽しんでください👋
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